【吉川晃司】今年でデビュー36周年!
6月16日より5週連続で放送…地上波連続ドラマ『探偵・由利麟太郎』初主演!
180cm超えの長身という抜群のスタイルでミュージシャンとしての活躍・俳優としても数々の作品に出演し存在感をあらわしています。
そんな若い頃の吉川晃司さんがイケメンすぎる!活動の原点となるものは?を調べてみました。
デビュー作品など画像をまじえて紹介します!
目次
【吉川晃司】デビュー作品画像紹介!
すかんぴんウォーク
吉川晃司のデビュー作!
吉川晃司を主人公に続編が作られた。
1984年2月11日に公開された日本映画『すかんぴんウォーク』
ユー・ガッタ・チャンス
1985年作品
テイク・イット・イージー
1986年の作品
ミュージシャンとしても活躍!
当時25歳!!
こちらは伝説のバンド…布袋寅泰さんとのユニット「COMPLEX」1989年に発売された大ヒット曲「BE MY BABY」の画像。
こんな画像も!
デビュー直後は常にサングラスをかけていました。
動機は、細い目にコンプレックスがあったためと言われています。
原点はここにある?!
引き締まったボディ
原点?その1
吉川晃司は中学校時代から水球選手として活躍していた。
修道高校時代には世界ジュニア水球選手権大会の日本代表をつとめ、2年連続全日本高校最優秀選手に選ばれたほど。
最年少日本代表としてイタリア・エジプト遠征にも参加されています。
音楽に出会って高校を中退となりましたが、そのまま続けていれば水球の世界でも素晴らしい結果を残されていたかもしれません。
現在も日々のトレーニングを欠かさず、その体は維持されています。スタイル抜群なのがうかがえます。
ステージに立ち続けるために、というのはもちろんだけど、今日みたいな撮影の時にも服に恥ずかしくない肉体じゃないといけない。
“本物”を纏わせていただくんだから、それに見合った中身でありたいじゃないですか
引用元:https://goetheweb.jp/person/slug-n661207f32172
吉川晃司は読書家
原点?その2
吉川晃司は読書家としても知られている。
中でも中国古典など、歴史物への知識はすごい。
そこで30代にはまったのが『三国志』
1998年、30代前半で独立して個人事務所「アクセルミュージックエンターテイメント」を立ち上げることになったが…困ったときに助けを求めるものがなく…
〇史実や偉人の生き方に学べば、何かヒントがもらえるのではないか。
〇人生の指南書のようなものがほしい
と思ったのがきっかけで『三国志』にはまった。
吉川晃司いわく「故事にはヒントだけでなく、さまざまな答えがあり、人生で直面する困難を切り抜けるための方法が、全部書いてある」とのこと。
本を読んで得た知識っていうのは誰にも盗めないもの。ただ、知識は知恵に変換できた時、初めて武器になるのではないか。単に読むだけじゃ意味がないし、もったいないですよね。そういう意味では、僕は形がないものへの投資が多いんだと思います
引用元:https://goetheweb.jp/person/slug-n661207f32172
そんな自己投資からもまた知的な吉川晃司がうかがえます。
SNSの声
え、やばい、、また吉川晃司すきになってきた、、、
— アパート3ЖBDAPT待機中Ж (@bd_apt_15_018) August 17, 2019
あぁ、もう吉川晃司すきぃ…もっと好きになったわたまんないぃ
— ゆでタマゴ納豆乳 (@1203kk_taisa) March 5, 2019
@aya_same8 吉川晃司すき!特にびーまいべいべーのPV はかっこよすぎる!!
— なつこ (@natsuko_08) August 15, 2012
まとめ
吉川晃司の魅力&イケメンすぎる若いの頃画像と活動の原点となるもは?をまとめました。
若い頃からカッコよさが際立っていましたね!
初主演「探偵・由利麟太郎」では見た目は白髪の紳士、洞察力あり倫理的思考は天才的、あまり多くを語らない静かな男を演じます。
かっこよさに一味も二味も大人の魅力がプラスされた貫録のある【吉川晃司】が見られること楽しみです!