【画像】萩野公介のまぶたどうした？目の上の腫れの原因が二重手術はデマ！過去と比較

リオ五輪では男子400m個人メドレーで日本選手初となる金メダルを獲得した萩野公介さん。

常にチャレンジ精神をもつ萩野公介さん萩野公介さんの泳ぎに世界が注目しています。

そんな中でも、萩野公介さんのまぶたが気になると話題です。

今回は【画像】萩野公介のまぶたどうした？目の上の腫れの原因が二重整形はデマ！過去と比較をご紹介します。

【画像】萩野公介のまぶたどうした？目の上の腫れの原因が二重整形はデマ！過去と比較

まずはこちらをご覧ください。

こちらは2021年5月27日に放送された報道ステーションで萩野公介さんにインタビューをしたときの画像です。

こちらの画像で目の部分をアップして確認すると、萩野公介のまぶたのあたりがポコッと腫れているように見えます。

萩野公介さんのまぶたに疑惑の声も

ネットでは萩野公介さんのまぶたを見て、心配をする声もあがっています。

萩野公介　まぶたどうしたの？腫れてる#報道ステーション

— みはねす (@mihaneyue) June 7, 2021

萩野公介の上まぶたってなんか入ってる?#報道ステーション

— ⁿᵉᵃʳᵇʸ石田浩司 (@NEO_isida_koji) June 7, 2021

そんな萩野公介さんの目については整形の噂も出ているようです。

【画像】萩野公介の目の上の腫れの原因が二重手術はデマ！過去と比較

二重手術という噂もあるらしいけど…

二重手術の噂について過去の画像と比較していきます。

2012年のロンドンオリンピック時の萩野公介さんをみてみましょう。

引用元：tobiuojapan

こちらを見る限り、萩野公介さんは一重で切れ長な目をされています。

それでは続いて2021年の画像と比較をしてみましょう。

【比較画像】萩野公介さんの2012年と2021年

萩野公介さんの2012年と2021年を比較してみます。

左：2012年　　　右：2021年

2012年の萩野公介さんは一重で切れ長でしたが、2021年は目がパッチリしているようにも見えるため、二重手術が話題になった可能性もありますね。

しかし、年数が経っても目の上の腫れに目がいきます。

別の原因と思われるこんな声が。

萩野公介の目が腫れている理由はゴーグル跡

萩野公介埋没したんや~って思ったらゴーグルだこやった

— 真面目なる (@v8_gl) June 7, 2021

Twitterよりまぶたの腫れは『ゴーグルだこ』のようですね。

きつくしめたゴーグルによって出来たタコみたいなものですね。

自分は元水泳部ですが、きつくしめないと飛び込みの時にゴーグルに水が入りやすいですからね。

出典：ヤフー知恵袋

こちらはヤフー知恵袋のコメントですが、飛び込みをする時に外れる可能性があるので強くゴーグルをする水泳選手が多いようです。

萩野公介は練習時間も多くゴーグルだこになりやすい

萩野公介さんの二重についての話題ももちろんなく、目の上の腫れている場所も不自然であることから、どうやら二重手術はデマのようです。

『ゴーグルだこ』とは字の如くゴーグルをつけて長時間の練習した結果できたタコだと言われています。

では一体どのような練習をされているのか調査しました。

萩野公介さんの練習法とは？

引用元：news.yahoo.co.jp

ゴーグルだこができるほどの練習とはどんなものなのか？

2016年に開催されたリオ五輪で萩野公介さんはこうコメントされています。

毎日の泳ぎこみはどのくらいしているの？という質問に

時期によって違うんですけれども、泳ぎ込みの時期になると、8,000～9,000ｍぐらい、それを2回やる場合もあって、１万6,000～１万8,000mぐらいです。

引用元:日本製粉

水が入らないようにゴーグルをしっかりつけていて、水圧もあり、ゴーグルの型がつく選手もいるほど。

多い時で泳ぎこみは1万8,000m。

かなりの練習量から見ても萩野公介さんのまぶたの腫れはゴーグルだこである可能性が大ですね。

最後に萩野公介さんは2018年のインタビューで練習についてこう答えています。

引用元：bridgestone.co.jp

萩野公介プロフィール

まとめ

【画像】萩野公介のまぶたどうした？目の上の腫れの原因が二重整形はデマ！過去と比較をご紹介しました。

まぶたの腫れは日頃の練習の証だったわけですね。

「自信を持って練習は積んでいるので前を向いていける」と語る萩野公介さん。

今後の活躍が楽しみです。